tayame
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2026.08.14

デザイナーの仕事道具。ツールが変わると、考え方も変わる。

デザイナーの仕事道具は、この数年でずいぶん変わった。

Figma、Adobe、Notion、Pinterest。
そして最近では、ChatGPTをはじめとする生成AI。

振り返ってみると、新しいツールを使うようになるたびに、変わっているのは「作業」だけではない気がする。

たとえばFigma。

以前よりも、完成したものを見せるのではなく、途中の状態から共有することが増えた。

誰かと一緒につくることが、デザインのプロセスそのものに入り込んできたように思う。

ChatGPTもそうだ。

完成した文章を書いてもらうより、まだ言葉になっていない考えを投げることの方が多い。

「なんか違う」と返しながら壁打ちしていると、自分が何に違和感を持っていたのかが見えてくることがある。

Pinterestは少し違う。

何かを真似するためというより、「こういう空気感にしたい」という曖昧な感覚を探すために使っている。

こうして考えると、ツールは単に仕事を効率化するものではない。

Figmaによって「一緒につくる」が増え、
ChatGPTによって「考えながら話す」が増え、
Pinterestによって「感覚から探す」が増えた。

道具が変われば、仕事の仕方も変わる。

そして、仕事の仕方が変われば、デザインの考え方も少しずつ変わっていく。

数年後、デザイナーの仕事道具はどうなっているのだろう。

それでも最後に残るのは、
「なぜ、こうするのか」
を考えることなのかもしれない。

みなさんはどう思いますか?

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