2026.08.01
デザインは、企業の「本当に伝えたいこと」を見つける仕事
10年前に制作されたコーポレートサイトのリニューアルを担当しました。
依頼は「サイトを新しくしたい」というものでした。
でも、ヒアリングを重ねるうちに感じたのは、本当の課題はデザインの古さではありませんでした。
「自分たちの魅力を、自分たちでも言葉にできていない。」
そんな状態だったのです。
そこで私は、配色やレイアウトを考える前に、企業の代表や社員の皆さんと何度も対話を重ねました。
何を大切にしているのか。
なぜその事業を続けているのか。
どんな人に届けたいのか。
その答えが少しずつ見えてきてから、初めてサイトマップや情報設計、SEO、そしてデザインを組み立てていきました。
結果として完成したのは、新しいホームページではなく、企業の価値を正しく伝えるための設計でした。
私は、この経験から改めて思いました。
デザインは「何を見せるか」を考える仕事ではなく、「何が本当に伝えるべき価値なのか」を見つける仕事なのだと。
だから私は今でも、デザインは装飾ではなく、対話から始まるものだと考えています。
依頼は「サイトを新しくしたい」というものでした。
でも、ヒアリングを重ねるうちに感じたのは、本当の課題はデザインの古さではありませんでした。
「自分たちの魅力を、自分たちでも言葉にできていない。」
そんな状態だったのです。
そこで私は、配色やレイアウトを考える前に、企業の代表や社員の皆さんと何度も対話を重ねました。
何を大切にしているのか。
なぜその事業を続けているのか。
どんな人に届けたいのか。
その答えが少しずつ見えてきてから、初めてサイトマップや情報設計、SEO、そしてデザインを組み立てていきました。
結果として完成したのは、新しいホームページではなく、企業の価値を正しく伝えるための設計でした。
私は、この経験から改めて思いました。
デザインは「何を見せるか」を考える仕事ではなく、「何が本当に伝えるべき価値なのか」を見つける仕事なのだと。
だから私は今でも、デザインは装飾ではなく、対話から始まるものだと考えています。