beni
beni
2026.08.27

数字には表れない課題を、誰が見つけるのか。

私は、数字に表れていないからといって、課題が存在しないわけではないと思っています。

使う人が一瞬迷ったこと。
なぜか居心地が悪かったこと。
うまく言葉にできないけれど、少し引っかかったこと。

こうした小さな違和感は、売上や利用率に影響してから、ようやく「課題」として認識されることがあります。

でも、本当はその前に気づけるはずです。

私は、デザイナーの大切な役割の一つは、まだ数字にも言葉にもなっていない違和感を見つけ、課題として捉え直すことだと考えています。
実際にその視点を持ち合わせたデザイナーに多くのビジネスの現場で助けてもらいました。

数字から全体を捉える視点と、人の行動や感情を丁寧に観察する視点。
その両方があってこそ、本当に向き合うべき課題が見えてくるのではないでしょうか。

数字に表れるまで、待たなくてもいい。
小さな違和感に気づくことも、課題解決の始まりだと思います。

tagデザイン tagコンサルティング tag共創

この人のストーリー

コンサルとデザイナーの違いから考える、デ...
もっと見る expand_circle_right