2026.08.29
余白が多いほど伝わる不思議
最近、デザインをしていて「もう少し何か足したい」と思ったときほど、一度何かを消してみるようにしています。
色を足す。装飾を足す。言葉を足す。
なんとなく物足りないと、つい「足りないもの」を探してしまう。
でも、実際に一つずつ消してみると、足りなかったんじゃなくて、すでにあるものが多すぎて、大事なものが見えなくなっていただけだったりします。
余白をつくると、それまで埋もれていたものが急に目に入ってくる。
タイトルが強く見えたり、写真の存在感が出たり、伝えたかった言葉がちゃんと残ったり。
「余白が大事」というのはよく聞くけれど、実際につくる側になると、余白って結構怖い。
空いていると、埋めたくなる。
情報が少ないと、不安になる。
でも、その不安に負けずに残した空間が、見る人にとっては「どこを見ればいいか」を教えてくれる場所になるのかもしれません。
足すことより、残すものを決めること。
最近は、そこにデザインの難しさと面白さを感じています。
みなさんは「足す」と「引く」、どちらの方が難しいですか?
色を足す。装飾を足す。言葉を足す。
なんとなく物足りないと、つい「足りないもの」を探してしまう。
でも、実際に一つずつ消してみると、足りなかったんじゃなくて、すでにあるものが多すぎて、大事なものが見えなくなっていただけだったりします。
余白をつくると、それまで埋もれていたものが急に目に入ってくる。
タイトルが強く見えたり、写真の存在感が出たり、伝えたかった言葉がちゃんと残ったり。
「余白が大事」というのはよく聞くけれど、実際につくる側になると、余白って結構怖い。
空いていると、埋めたくなる。
情報が少ないと、不安になる。
でも、その不安に負けずに残した空間が、見る人にとっては「どこを見ればいいか」を教えてくれる場所になるのかもしれません。
足すことより、残すものを決めること。
最近は、そこにデザインの難しさと面白さを感じています。
みなさんは「足す」と「引く」、どちらの方が難しいですか?