2026.07.26
『白』と『黒』を使って、多様性について考える
趣味として、『多様性』を意識したデザインに挑戦してみました。
ぷっくりとしたかわいらしいフォルムや、パッと目を引くビビットな赤が印象的なこのアイテムは、バッグチャームにもなるミニポーチです。おそらくターゲット層は学生さんや若い女性なのでしょうが、男性だって身につけたいと思う方がいるのではないかと思います。このアイテムが気になっている男性でも気軽に手に取ってもらえるよう、ターゲット層を分けてデザインしてみました。
【ポイント】ぷっくり唇のフォルムやビビットな赤が個性的な魅力だと感じたので、色は赤をより引き立たせる『白』と『黒』のみのシンプルな2色に設定。
左画像:学生さん~20代(女性)をターゲットとしてデザイン。柔らかい印象にしたかったため、白をメインにして黒を差し色に。SNSで話題になるようなショップのディスプレイ風。実用性はもちろんですが、目で見ても楽しめる・触ってみたくなる・持っているだけで気分が上がるようなイメージにしています。
右画像:学生さん~20代(男性)をターゲットとしてデザイン。スタイリッシュな印象にしたかったため、黒をメインにして白を差し色に。左画像とは逆で特別感を強調したくないと感じ、日常生活を意識したアイテムを周囲に配置。背面の黒に紛れてしまうので、どのアイテムも必ず白を差し色にしました。気軽に手に取ってもらえるように、おしゃれファッションアイテムのようなイメージにしています。
普段のデザインも色を何色も使い過ぎないようにしていますが、『2色のみ』で『ターゲットを変える』という挑戦はしたことがなかったので、自分にとって非常に良い経験になりました。時代の変化に合わせて、これからはもっとデザインに求められることが増えてくるのだろうなと感じています。
ぷっくりとしたかわいらしいフォルムや、パッと目を引くビビットな赤が印象的なこのアイテムは、バッグチャームにもなるミニポーチです。おそらくターゲット層は学生さんや若い女性なのでしょうが、男性だって身につけたいと思う方がいるのではないかと思います。このアイテムが気になっている男性でも気軽に手に取ってもらえるよう、ターゲット層を分けてデザインしてみました。
【ポイント】ぷっくり唇のフォルムやビビットな赤が個性的な魅力だと感じたので、色は赤をより引き立たせる『白』と『黒』のみのシンプルな2色に設定。
左画像:学生さん~20代(女性)をターゲットとしてデザイン。柔らかい印象にしたかったため、白をメインにして黒を差し色に。SNSで話題になるようなショップのディスプレイ風。実用性はもちろんですが、目で見ても楽しめる・触ってみたくなる・持っているだけで気分が上がるようなイメージにしています。
右画像:学生さん~20代(男性)をターゲットとしてデザイン。スタイリッシュな印象にしたかったため、黒をメインにして白を差し色に。左画像とは逆で特別感を強調したくないと感じ、日常生活を意識したアイテムを周囲に配置。背面の黒に紛れてしまうので、どのアイテムも必ず白を差し色にしました。気軽に手に取ってもらえるように、おしゃれファッションアイテムのようなイメージにしています。
普段のデザインも色を何色も使い過ぎないようにしていますが、『2色のみ』で『ターゲットを変える』という挑戦はしたことがなかったので、自分にとって非常に良い経験になりました。時代の変化に合わせて、これからはもっとデザインに求められることが増えてくるのだろうなと感じています。
とても素敵な作品でした😊 「白」と「黒」の2色だけでここまで世界観を変えられることに驚きました。 「男性でも気軽に手に取れるように」という視点もすごく面白くて、色だけではなく、周りのアイテムや見せ方まで丁寧に考えられていることが伝わってきました。 デザインの奥深さを感じる投稿でした。ありがとうございます✨
「多様性」への挑戦、めちゃくちゃ素敵です!✨「男性だって持ちたいはず」と気づいて、日常に馴染むスタイリングで心理的ハードルを下げる工夫は、まさにインクルーシブデザインの考え方そのもの。アイテムは同じなのに、見せ方だけでガラッとターゲットを広げられる表現力、本当に素敵だと思います。インクルーシブデザインの実装はこれからますます進むと思います!
Shotaro Murakami様ありがとうございます。商品=とにかく目立たせなければ!とついつい考えてしまいがちなんですが、今回のように日常生活に溶け込むことで魅力が伝わるアイテムもあるよな…なんて、改めてハッとさせられました。これからは、商品にメンズもレディースも関係ないことがもう当たり前の時代がやってきそうですよね。柔軟に対応できるセンスを常に磨いていきたいと思います。
Yuka Tamiya様ありがとうございます。たった『2色』という限られた条件の中で、どれだけイメージを変えられるか?というドキドキの初挑戦でしたが、自分のデザインのバリエーションが広がり、結果的にいい経験になったと思います。レディースアイテムを、メンズアイテムとしても魅せられるデザインができるようになれば、もっと生きやすさを感じられる人が増えそうですよね。これからも取り組んでいきたいデザインのひとつです。