2026.08.06
『かわいい』は『エレガント』になる?~苺でカンバセーションバッグをデザインしてみた~
今年の秋は、『カンバセーションバッグ』がトレンドなのだそうです。
『それ素敵ですね!』と見知らぬ人同士でも会話が始まるような、会話のきっかけになるようなデザイン性の高いバッグ=カンバセーションバッグ。
一般的に『かわいい』と思われるようなモチーフを『エレガント』にして、さらに話題になるようなデザインにすることは可能だろうか?という疑問から、試しに制作してみました。
まずはモチーフ決めです。かわいい=動物、スイーツ、果物、お花…と人によって様々なイメージがあるかと思いますが、誰がイメージしてもほぼ同じものに辿り着く・シンプルな赤と緑で秋コーデにも合わせやすいことから、今回は果物の『苺』を選択してみました。
次にバッグの形です。個性的な見た目にするため、最初は苺のような丸い形でデザインするつもりでした。しかしバッグとしての実用性を考えると、この形では不便であるような気がします。そこで形はクラッチバッグに変更。実用性を補う代わりに遊び心を加えて、苺の『ヘタ』部分をイメージした蓋デザインにしてみました。
続いて素材です。『エレガント』な印象にするため、レザーにしようかベルベットにしようか迷いましたが、秋は少し肌寒くなってくる季節ですし、温かみを感じられるベルベットを選択。カラートーンもあえて暗めのダークグリーン✕ダークレッドで、落ち着きのある大人の雰囲気に。金具とチェーン部分は、暗くなり過ぎないようゴールドでアクセントをつけてみました。
デザイン過程での気づき:制作直後は『個性的であること』を意識しすぎてしまいましたが、デザインする側の責任として、ユーザーにとっての実用性も忘れてはいけないと改めて実感しました。また、苺モチーフのどこをどう活用するか?によってデザインの方向性がかなり変わってくるので、非常にいい経験になったと思います。
『それ素敵ですね!』と見知らぬ人同士でも会話が始まるような、会話のきっかけになるようなデザイン性の高いバッグ=カンバセーションバッグ。
一般的に『かわいい』と思われるようなモチーフを『エレガント』にして、さらに話題になるようなデザインにすることは可能だろうか?という疑問から、試しに制作してみました。
まずはモチーフ決めです。かわいい=動物、スイーツ、果物、お花…と人によって様々なイメージがあるかと思いますが、誰がイメージしてもほぼ同じものに辿り着く・シンプルな赤と緑で秋コーデにも合わせやすいことから、今回は果物の『苺』を選択してみました。
次にバッグの形です。個性的な見た目にするため、最初は苺のような丸い形でデザインするつもりでした。しかしバッグとしての実用性を考えると、この形では不便であるような気がします。そこで形はクラッチバッグに変更。実用性を補う代わりに遊び心を加えて、苺の『ヘタ』部分をイメージした蓋デザインにしてみました。
続いて素材です。『エレガント』な印象にするため、レザーにしようかベルベットにしようか迷いましたが、秋は少し肌寒くなってくる季節ですし、温かみを感じられるベルベットを選択。カラートーンもあえて暗めのダークグリーン✕ダークレッドで、落ち着きのある大人の雰囲気に。金具とチェーン部分は、暗くなり過ぎないようゴールドでアクセントをつけてみました。
デザイン過程での気づき:制作直後は『個性的であること』を意識しすぎてしまいましたが、デザインする側の責任として、ユーザーにとっての実用性も忘れてはいけないと改めて実感しました。また、苺モチーフのどこをどう活用するか?によってデザインの方向性がかなり変わってくるので、非常にいい経験になったと思います。