Story Thinking

画面越しの印象は、胸元の色から

オンラインでの商談が増えたいまだからこそ、意識したいのが「画面に映る胸元の色」

上半身が中心に映るオンラインでは、顔まわりのシャツやネクタイも、自分の印象を伝える大切な要素です。
小さな画面の中で、どんな雰囲気を届けたいか。そこにも、色選びの工夫が生きてきます。

誠実に向き合いたい初回の商談、熱意を伝えたいプレゼン、じっくり話を聞きたいヒアリング。それぞれの場面に合わせて、胸元の色を選んでみませんか。

例えば、初めて会う相手に、きちんとした印象を届けたい日。
シャツならホワイト、ネクタイならネイビーが候補になります。
白のすっきりとした清潔感と、ネイビーの落ち着き。「丁寧に向き合いたい」という姿勢を、装いにも表現する色選びです。

交渉や契約など、冷静に話を進めたい場面では、サックスブルーのシャツ。
淡い青の涼やかさは、端正で落ち着いた印象を目指すときに取り入れやすい色です。
濃いネイビーのジャケットと合わせれば、淡い色だけではぼんやりしやすい胸元にも、ほどよい引き締め感が生まれます。

提案への熱意を伝えたいプレゼンなら、ワインレッドのネクタイも素敵。
鮮やかな赤より深みがあり、落ち着いたスーツの胸元に存在感を添えてくれます。
「この提案を届けたい」という気持ちを、色にも込めてみる。そんな選び方もできます。

相手の話をじっくり聞きたい日には、ライトピンクのシャツやイエローのネクタイを。
淡いピンクで柔らかさを添えたり、黄色を小さく取り入れて明るさを加えたり。
「今日は親しみやすい雰囲気で話したい」という目的から考えると、いつもの服装にも選択肢が広がります。

ただ、同じ色でも、明るさや鮮やかさによって印象は変わります。

黄色なら、鮮やかなレモン色と落ち着いたマスタードでは雰囲気が違いますし、シャツで広く見せるのか、ネクタイで少し効かせるのかによっても、色の存在感は変わります。

さらにオンラインでは、照明やカメラ、背景によっても見え方が変わるもの。

商談前に一度プレビューを開き、顔まわりが暗く見えないか、背景に服が埋もれていないかを確認しておくと、選んだ色を生かしやすくなります。

もちろん、色の受け取り方は人や場面によって異なり、信頼を育てるのは話の内容や相手への接し方です。

そのうえで、伝えたい姿勢と服の色が重なれば、装いにも一貫性が生まれます。

明日の商談は、誠実さを伝えたいのか、熱意を届けたいのか、それとも安心して話してもらいたいのか。

資料を整えたら、胸元の色も整える。

画面越しに届けたい自分を、色から考えてみるのもいいかもしれませんよね

#色彩心理 オンライン商談 第一印象 ビジネスファッション 色の力
beni
beni

オンライン商談って、どうしても話す内容や資料の見せ方ばかり意識してしまいますが、服装の色も相手とのコミュニケーションを左右するんですね。

特に「自分がどう見られたいか」だけでなく、「相手にどう感じてもらいたいか」という視点で色を選ぶのは、ビジネスにおけるデザインの実践そのものだと感じました!

(ちなみに、投稿末尾のハッシュタグは、それぞれのキーワードごとにエンターを押すと「#」をキーワード単位に区切ることができるようです!)

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